本邦製油発祥地碑


平安時代末頃より燈明用の荏胡麻油の生産が始まり鎌倉時代には油の製造販売を山崎の油商人が独占していました

以後、江戸時代になって菜種油にその座を譲るまで山崎の油は全国に知られていました