「平成の修造」事業概要
事業の趣旨
当離宮八幡宮は人々の平和を願って貞観二年(860年)に造営され、以来禁門の変(1864年)による焼失・国有鉄道開通・民有地提供等激変があり現在の社殿は昭和の初期に再建されました。
以降1100年祭時に大修復を行う等幾度となく修復をしてきましたが現在著しき傷みが生じ、修理の必要が生じました。
大修理には地元崇敬者はじめ各界の皆様方の温かいご支援・ご篤志なくして到底なし得ないことは申すまでもなく広くお志ある方々におかれましては何卒趣意ご拝察いただき、格別のご奉賛を賜りますよう謹んでお願い申し上げます。
修理事業 概要
一・ 社殿・拝殿・中門・境内社等の屋根の修理・境内内地の修復
一・ その他必要な記念事業
一・ 奉賛区分
名誉奉賛 |
一千万円以上 |
特別功労奉賛 |
五百万円以上 |
功労奉賛 |
三百万円以上 |
特別有効奉賛 |
百万円以上 |
有効奉賛 |
五十万円以上 |
特別賛助奉賛 |
十万円以上 |
賛助奉賛 |
五万円以上 |
福奉賛 |
一万円以上 |
寿奉賛 |
五千円以上 |
浄奉賛 |
一千円以上 |
一・ 社務所にてもお受けいたします。